FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フェイトさんの謹賀新年 前編

遅めの正月ネタ。
続いてしまったよ~。
お得意のプレビューなげー状態でした。ハイ('A`)


今日、母より。夕飯食べに来い!
とチラシの切れ端に書かれたメモが新聞受けに入っていました∑(゚Д゚;)

風呂に…と思いながら、再度玄関を開け、実家に。

鍋いっぱいの湯豆腐。湯豆腐。湯豆腐!!

「何?コレ?」
「バカ父が特売だからって3丁も!!三人しかいないのに!(〃*`Д´)」

とプンスカプンスカ。

ヘルシー料理を堪能しました。

最近我が家に送られてきた、巨大なウサギと暫く遊び、帰宅。
兄の子供がちっさ~いってペットショップから購入したウサギ。
巨大になって飼えなくなったとさ…

両親は生き物に愛着がないので、何処かの生き物広場に引き渡される前に誘拐計画中です。
まずは、仲良くならないとね。ウサギなんて飼ったこと無いから色々調べんとかもだけど、
意外とかわえぇ~。ゲージも買わなければっ
今は発泡スチロールに藁なんて可哀想すぎるっ!


あ、ちなみに、実家。豆腐が余り好きではありません。
すき焼きとかすると最後まで残るタイプ。
それなのに、3丁とか…orz

金色様。コメ返信は後日致します。すみません見逃してたよ…orz
後、全体用の拍手返信された方も…。昨日みましてん…orz










((明けまして、おめでとう。フェイトちゃん。お疲れ様っても言うのかな?
うちに来るんだよね?))



((うん、おめでとう。なのは。そしてただいま、だね。一旦マンションに戻ってから向かうよ。
流石に年末からだから空気の入れ替えだけでもしておこうかと。
次の仕事に使う資料も置いてあるんだ。それだけ取れば後は戻らなくても良いかなって))



((解った。それじゃあ、待ってるね。夕飯はフェイトちゃんの好きなもの作ってあげる。
何時もヴィヴィオ優先だもんね))



((フフ。ヴィヴィオに叱られちゃうかも。直ぐ来るから待ってて。それじゃあなのは、又後で))


((ヴィヴィオなら大丈夫。フェイトちゃんが帰ってくるってだけで、それどころじゃないから。うん、又後でね))






年末からの急な任務で港に着いたフェイトは、早速高町家にコンソールを開き、
無事帰航の便りを交わす。
画面に映るなのはの背景には、鍋からモクモクと白い湯気が立ち上がっているのが見えた。


今日は温かいもので、豪勢な夕食だとコンソールを閉じたフェイトの顔が少しだらしない笑みを見せる。
きっと脳内では、テーブルの隣に座っている可愛らしい顔の愛しい姿と、向かいに座っている
少し逞しく成長した姿が幸せそうに笑っているのが展開されている事だろう。





フェイトは渡航先から帰ると、休暇は殆どと言って良いほど高町家で過ごす。
もちろんマンションという名の住居もあるのだが、此方は主にフェイトの家族が泊まりに来たり、
徹夜で仕事を終わらせないと行けない時以外は使われない。


まぁ、徹夜作業も執務室か、高町家の書斎の方が格段捗るので、悶々とした状況とかが無い限り
立ち寄る確立は下がるのだが…。




話の通り、フェイトはさっさとその生活臭の余り無いそこに車をだした。
こんな事なら次の資料も持っていけばよかったと、
ほんの寄り道時間も惜しいような表情をしながら…。




    ・

    ・

    ・



「っと。とりあえず窓開けるかな。その間に資料を鞄に入れたら空気も入れ替わってると思うし」


疲れも見せず、テキパキと室内の全窓を開放すると、机の引き出しから分厚い資料と
幾つかのファイルを取り出す。


それと同時にデータが入っているのだろう。何枚かのディスクも合わせて、黒い皮製の鞄に
丁寧に入れ込むと、ファスナーを閉め、窓を閉める作業に移った。




「さてっと。帰るかな」



玄関でヒールを履きながらふと腰の高さ程のこじんまりしたシューズボックスの上に目が止まる。
来る時にポストから取り出した物が無造作に置かれていた。



「あ、何か大事な物があるかな?年賀状とか」



フフと微笑みながら、一つ一つ確認すると、ダイレクトメールの封書が幾つかと、
光熱費の引き落とし領収書や、マンションの保険の更新連絡の返送先変更完了書など。





「…………」




年賀状もあるのは在るのだが、去年一度活用したショップの、
(旧年中はお世話になりました。今年もハラオウン様にとって……本年もよろしく)
などと言ったゴマすり万歳な物が4,5枚程。




「はぁ…。一度しか行った事無いのに、そんなに上客に見えたのかな?それにしても…
こんなに人望無かったとは…」




来た時の顔とはえらい違いの顔をしてフェイトは我が家を後にした。滞在時間僅か10分少々。



そして…




「お帰りなさい。フェイトちゃん。疲れたでしょ?お風呂出来てるからゆっくり入って。
その間に夕飯もバッチリだと思うし」



「只今なのは。有難う。それじゃあ先に頂くね。あ、荷物。おみやげも…」


「ん~。それは後の楽しみにしておこうかな?使ったものだけもらえる?洗濯しておくから」


「ん、解った。それじゃあ分けておくね」




転送ポートでも使ったの如く時間をかけずして着いたもう一つの家で、
フェイトはもう忘れてしまったかのように、先ほどの表情とは一変してニコニコとした顔でドアを開け。
玄関先の何時もの抱擁ラブラブモードを過ごし、ウキウキとした足取りでリビングから寝室へキャリーケースを動かす。

その際にリビングのテレビの脇にある棚の上に山のように並べられている物が目に入った。



「あれって…」




そのまま積み重ねたら崩れるのだろう。同じ高さで二つに分かれた大量のはがき……。
年賀状だった……。




「なのはってやっぱり凄いんだね。あ、でも二つあったから、なのはの事だし分けたかも。
一つはヴィヴィオのか……。
ま、大好きな人たちが皆に好かれているのは凄く嬉しいかな?うん、嬉しい。
でも、ちょっと複雑かも…」




思い出してしまった物に、フェイト自身どう表現して良いか解らない何とも言えない気持ちに、苦笑いしながら浴槽の中で軽くため息を吐いた。


関連記事

テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

なうなう!
カレンダー(月別)
03 ≪│2019/04│≫ 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
プロフィール

温敦(おんとん)

Author:温敦(おんとん)
基本なのフェイなのすきー
SSは百合確立100%!無理な方は戻るボタンで戻ってーー

でも、素人かつ文才が無いので、SSは出来るのか不安・・・
リンクフリーです。一言頂ければ張り返しに伺いまっせ。

ポチると恥ずかしさの余り赤面します
最新記事
カテゴリー(選択したカテゴリーに飛びます)
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
日本語→英語自動翻訳【星条旗】
English English得袋.com
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。